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元スレURL 善子「怖い話してあげよっか」梨子「へぇ、どんな?」 概要 ロールパ○ナはメロンパ○ナの…? タグ ^桜内梨子 ^津島善子 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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リンク もうね、複数の板にある皇室関連スレからのコピペ大杉。 参考資料なんかもリンクできたらいいかな~・・・なんて思ってさ。 注1)スレ名の「**」には数字が入ります。 注2)板名はともかく、スレにはリンク貼ってません。 追いつけないからw 2ch内部 【オカルト板 http //hobby10.2ch.net/occult/】 皇室、御所、皇居にまつわる不思議って part** このスレの生みの親。 このスレで東宮夫妻のことを書くと嫌がられるので、やめましょう。 スレの住み分けは大事ですよ。 【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の**】 派生スレ。 皇族の出てきた夢に関しては、こちらへ書きましょう。 【霊視者】皇太子夫妻検証雑談休憩所**【アンチ】 派生スレ。 こちらの初代スレ「皇太子、皇室スレ休憩所」の28さんが うまくまとめてくれたようなので、転載させていただきます。 28 本当にあった怖い名無し sage ▼ New!2007/09/18(火) 14 38 30 ID /2GmaF6C0 [1回目] 27 要は皇太子夫妻のオカルト法則と関係ない雑談用 本スレで主に以下の話題が出ると流れが滅茶苦茶になるのでそれ用にと 本スレの「視える人」(御所車氏とか)に対する批評・検証 視える人カキコへのスタンスをどうするか たまにいる鬼女丸出し住人の雑談 自民党総裁選も迫った今は政治/政治家の話題 まだあるかもしれないけど大体そんな感じ 【皇室・王侯貴族 http //yutori.2ch.net/emperor/】 【オカ板未満】皇太子夫妻にまつわるオカっぽい話 今、本スレで雑談&悪口ばっかり言う人達の本当の居場所。 全然移動してくれないけどね。 【占術理論実践 http //hobby10.2ch.net/uranai/】 天皇陛下と皇族ゆかりの方々を占う第**帖 皇族を占う 第**控え室 上が占いonlyのスレなんです ・・・本来は。 下が上記スレの占断について雑談するスレ。 住み分けはちゃんと守りましょう(泣 【既婚女性板 http //human7.2ch.net/ms/】 既女板・鬼女板・オカン板などとも言う。 2ch内では最強。 ここの皇室関連スレはあまりにも多いので、全部書く気にはなれません。 荒らしの立てるスレも多いので。 よくコピペされるスレの名前は 皇室御一行様★アンチ編★part** 板の中を検索して探してください。 1~2日程で消えるスレを毎日追っかけてなんかいられません orz 【ニュース速報+ http //mamono.2ch.net/newsplus/】 スレの特定はしないし、できませんけど、 ここからのコピペも多いですね。 【難民板 http //hobby10.2ch.net/nanmin/】 【言霊】 壁|ω・)ノ 【解読】 以前は当スレにいた「記者さん」のスレ。 当スレを去った後、果敢にも既女板で投下してたらしいです。 ヲチスレになるのか、本人さんがこちらに住み着くのかはまだ未定。 (既女板じゃあねぇ・・・板違いの嵐認定されてもしょうがないと思う^^;) 2ch外部 【宮内庁 http //www.kunaicho.go.jp/】 ノーコメントで。。。(-_-) 【秋篠宮眞子様御画像保管庫 http //www.yuko2ch.net/mako/】 通称「マコヲタ」さん。 和み画像はたいていここにあります。 勝手にリンク貼っていいのか、ここがTOPで合ってるのかどーか 実は分かってなかったりするのですが・・・・・・ やっちゃえw 問合せメール出したけど、返ってこないし。
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縦読み版 「お化け」 ここは呪われている。 どこに逃げても、どこへ行ってもお化けばかりだ。 真っ暗な森の中に青白い炎を放つ人魂が飛び交い、反対の茂みにはろくろ首が文字通り首を長くしてぼくという獲物が来るのを待ち構えている。 「でろでろば~!」 と、道の向こうでは一つ目小僧が大きな声を上げて踊っている。 僧衣を身につけたその一つ目小僧は大きな口から真っ赤な舌を出し、まるでぼくを馬鹿にしているかのように、その一つ目を器用に使いあっかんべーをしている。 その不気味なお化けたちから逃げるように、ぼくはただこの闇の迷宮を走り抜ける。 この森はいったいどこなんだ。 空を見上げても星が見えないほどに真っ暗で、辺りからは生物の気配がしない。 虫も、鳥も、ネズミ一匹いない。 ここは死の森だ。お化けが支配する死の森なんだ。 白い霧が辺りに立ち込め、背筋が凍るような冷気が足を抜ける。 怖い。早くここから出たい。 一心不乱にぼくはただひたすら走るが、その方向が正しいのかわからない。この死の森に出口はあるのだろうか。一体僕はいつからここにいるのだろう。もうずいぶん長い間この死の森に閉じ込められている気がする。 誰か助けてくれ。 気が狂いそうだ。 狂ってしまいそうだ。 その時、ぼくの顔にひんやりとした、柔らかな物が当たった。それはぬめってしており、ぼくの顔を濡らす。 この感触はきっと大きな怪物の舌べロだ。唾液が飛び散り、不快な感触のせいで、体中に鳥肌が立つ。 「う~ら~め~し~や~」 そしてその直後、女の生首がそう叫びながら空を飛び、ぼくのほうに向かってきた。 「ひゃあ!」 ぼくは思わず悲鳴をあげて腕で顔を防ぐ。 だけど生首の声は後ろに遠ざかり、どうやら通り過ぎて行ったようであった。 ぼくは安堵のため息を漏らすが、同時にお化けに対する嫌悪感がふつふつと湧く。お化けたちはぼくを脅して楽しんでいるんだ。そして、衰弱しきったところを食べに襲ってくるのだろう。 ぼくは知らないうちに涙を流していた。 必死に何度もシャツで拭うけど、それでも涙は止まらない。 もうお家に帰りたい。 パパとママに会いたい。 こんな怖い思いは嫌だ。 もう何も見たくない。そう目を瞑りながら走っていると、ぼくは何かに足を蹴躓き、思い切りすっ転んでしまった。 痛い。倒れた時に膝と腕を打ってしまったみたいで、もう歩けそうにない。 ジンジンと膝が痛み、立ち上がるのがやっとだった。 無理だ。ぼくはここで死ぬんだ。お化けたちに殺されてしまうんだ。 そう思っていると、ふとぼくの肩を誰かが叩いた。 びっくりして思わず飛びあがってしまう。誰だ、一体誰が! ゆっくりと目を後ろに向けると、そこには今まで見たことも無いような、恐ろしいお化けが立っていた。 まるで大昔の人のような、灰色の着物と袴姿で、男の人のようなのに髪の毛が異様に長い。その髪は顔を隠しているけど、不気味でぎょろっとした左目だけが覗いていて、ぼくを睨みつけている。そして黒い口紅を塗ったような唇をにいっと歪ませながら笑った。 お化けが歩くたびに髪が揺れる。カランコロンと、下駄の音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 その着物姿のお化けは他のお化けとは雰囲気が違った。ゆらりゆらりとゆっくりと無言でぼくのほうに近づいてくるのだ。 きっとこれはこの場所で死んだ怨霊なのだ。 怨霊はすっと手を伸ばしてくる。その手も人間とは思えぬほどに白い。 ぼくを捕まえて食べるつもりだ。 動け、動けぼくの足! 逃げなきゃ死ぬ! 走るんだ! ぼくは自分の身体に鞭を打ち、必死で駆けだした。 後ろからはあの怨霊が追いかけてくる。 絶対ぼくは生きて帰るんだ。パパとママが待っている家に帰るんだ! しばらく無心で走っていると、少し先のほうに光が見えた。ぼくはそこに向かって全速力で走る。 あれはきっと森の出口だ。 ふっと振り返るとあの着物姿のお化けが立ち止まってそれを見ていた。気のせいか、にこりと笑ったような気がする。 それを無視し、ぼくは死の森と光の境界線を飛び越える。 そして、ぼくの身体は光に包まれていく―――― ※ ※ ※ ※ ※ 「ありがとうございました猫髭《ねこひげ》博士」 暑苦しい一つ目小僧の被り物をはずし、園長は汗だくになりながらそう言った。 彼の目の前には着物に袴姿の若い男が立っていた。顔は青白く、その顔が隠れるくらいに不気味に長い髪が印象的だ。 「いいえ。これであの子供の霊が成仏出来たのなら、それは私にとっても嬉しいことです」 そう言う着物の男は双葉学園の大学部で学者をしている猫髭京一郎《きょういちろう》であった。 ラルヴァと異能の研究に通じる彼は、こうして|お化け屋敷《、、、、、》にやってきていた。 猫髭はふっと後ろにあるお化け屋敷を振り返る。そこには『超怖い! ギネス認定のお化け屋敷。恐怖の森!!』という陳腐な看板が掲げられている。その従業員出口から、次々とろくろ首の仮装をしたアルバイトの女の子や、濡れたこんにゃくを釣りざおに垂らしている男性、黒い服を着て生首のふりをしている女性などのお化けを格好をした従業員が出てきた。みな一仕事終えたと、清々しい表情だ。 ここは某有名な遊園地で、その一角にこのお化け屋敷は存在した。 ここの歴史は古い。 かれこれ十年前、いじめられっこの男の子が、度胸試しを強要されてこのお化け屋敷に入場した。 極度の怖がりだった彼はこのお化け屋敷の中で心臓麻痺で亡くなったという。 それから様々な問題があったものの、このお化け屋敷は取り壊されず営業を続けていた。だがそれ以来奇妙な噂が流れ始めたのだ。『このお化け屋敷の中には本物の幽霊がいる』。その噂は本当で、少年の霊は、その十年もの間この恐ろしいお化け屋敷の中をずっとさまよっていた。 その噂を聞いて駆けつけた猫髭は従業員の力を借りて、恐怖心を乗り越える“勇気”絞り出させ、彼を“出口”へと誘導したのであった。 そしてこのお化け屋敷と言う迷宮から出ることができた男の子の霊は、無事に成仏することができたようである。 「我々としてもあの子供が可哀想でね。それに本物の幽霊がいたんじゃわしらの仕事がなくなってしまいますからね。ははははは」 と園長は笑った。 そしてふと園長は猫髭の姿をじっと見る。 「どうしました?」 「いやあ。博士の仮装は気合い入ってますね。大正時代の幽霊か何かですか? その白い顔も髪の毛も迫力満点ですな。特殊メイクみたいなもんですかね。子供が見たらトラウマになりますよ。ははははは!」 「…………私のこれは普段着です。それにメイクもしていません」 子供の霊が自分を見て一番怖がっていたのを思い出し、猫髭はちょっと傷ついた。 オワリ トップに戻る 作品保管庫に戻る
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あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。 やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。 その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。 「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」 男が私に話しかけてきた。 「そうですが、どうしてわかったんですか」 私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。 「あなたの年齢は45歳ですか?」 「そうですけど……」 「あなたは62歳ですね?」 「どうしてわかったんだ?」 そんなやり取りを繰り返していく。 どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。 次の停車駅までは、まだ15分以上ある。 私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。 「あなたは50歳ですね?」 「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」 最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。 年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。 「凄いですね。百発百中じゃないですか」 私は男に話しかけた。 すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。 「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
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ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、 東京に一人暮らしする事になりました。 とあるマンションで生活を始めているうちに、 ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。 その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。 すると、穴の向こうは真っ赤でした。 隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も その女子大生は小さな穴をのぞいていました。 いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は マンションの大家さんに聞いてみることにしました。 「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」 すると大家さんは答えました。 「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
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ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になりお腹も減ってきた。 そんな中、一軒のお店を見つけた。 「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。 私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。 数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 ……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 私は苦情を言った。 店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」 数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。 私は店をでる。 しばらくして、私は気づいてしまった…… ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン…… 解説: neapolitanは英語のスラングで「不潔」の意味。 「私は気づいてしまった」のは看板の本当の意味が解ったから。 (解答なしという説も)
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初出:オカルト板? 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて 「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。 しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。 ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。 男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする 「じいさん、じいさん…」 男は答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ! じいさんはいねーよ!」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。 関連:長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて(改変)
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友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、 近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。 玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、 母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。 んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。 何も写ってないのだ。 もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。 「・・おかしくね?」 「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」 「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」 「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」 「おぉ!マジで?そこも廃墟?」 「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」 「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」 楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。 解説: 自分達が惨殺事件を起こした家で心霊写真を撮っている。
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初出:ニュー速VIP? 部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、 このスレを読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら 俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、 でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ww 解説: 窓に映るのは後ろ姿、ということは?
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悲しい話、コピペ 少女は道を歩いてる。 俺には10歳上の従妹がいた。 高校生の頃、いつも喧嘩してた妹がいた。 中学時代の友達の女の子の話。 さて、何を書くものか。